こんにちは、ショウヘイです。
エアコンを修理してもらいました。
この前、エアコンが原因不明の不調で、暖房がほとんどきかない状態になっていました。
買い替えようかと思いましたが、修理してもらいました。
エアコンの不調
私の部屋のエアコンが急に不調になりました。
暖房のスイッチを入れても、まったく暖房にならず…。
エアコンから微風が流れてくるだけ。
微風は、部屋を暖めるほどではありません。
エアコンのリモコンで、温度を30度くらいにして、風力を最強にしても、状況は改善されません。
延々と続く、微風の嵐。
この状況は故障だということで、買い替えるか修理してもらうか、なんとかしようと思いました。
エアコン修理へ
エアコンを修理に出すことにしました。
というのも、エアコンを購入したのは3年前。
3年前なら、保証期間内で無料で修理してもらえそう。
また、買い替えるとなると、結構馬鹿にならない出費なんですよね。
私の部屋のエアコンの室外機は、屋根上にあります。
以前、このエアコンを購入した時、屋根上に室外機を取り付けるとなると、別料金がかかり、これが馬鹿にならないお値段になったということがありました。
買い替えるとまたそれだけの出費になりますし、修理費用がかかったとしても、買い替えるよりは安く済むだろうってことで、修理に出すことにしました。
エアコンの修理は、そのメーカーのコールセンターに連絡するかと思いきや、取扱説明書を読んでみると、まずはそのエアコンを購入したお店に連絡するようにとのこと。
で、エアコンを購入したお店へ行き、エアコン修理依頼をしました。
後日、電話で修理の日時の連絡があり、修理業者さんに来てもらいました。
エアコン修理時のメンタル
エアコンの修理は、もちろんのこと、自宅へ業者さんに来てもらうわけです。
これが、なかなか困惑しますね。
エアコン修理のため、自分の部屋へ案内します。
その後、私はどうしていればいいのか。
とりあえず、業者さんのエアコン修理風景を見届けていました。
エアコンの今の状況を確認し、故障原因を見つけた業者さんは、必要な道具を車から持ってきて、本格的な修理が始まりました。
その時、「別の部屋にいても構いませんよ」ということを言われて、ようやく別の部屋で私は待機…。
まぁ、修理風景を私が見続けている状態では、業者さんも気が散るでしょうし、私もずっと見ているのはメンタル的にしんどい。
そんなわけで、私は別室に移動して待機。
30分くらいしたら、業者さんに呼ばれて、修理完了!
エアコン修理で、良かった
エアコンの不調は、ガスが抜けていかたらだということでした。
そのガスを充填したりとかして修理してもらったわけですが、修理費用はかからないとのこと。
そのエアコンは、ガスが抜けた場合の修理は、購入後5年以内なら無償だということでした。
買い替えずに済んで、良かったです。
というわけで、今は、私の部屋のエアコンは問題なく動いています。
修理に出してよかったです。
まだ、冬の初めで、気温も高い日が続いていたので、今のうちに修理できたというのは、本当に良かったと思っています。
寒い中、業者さんに修理に来てもらうのは、気の毒ですからね。
以上、「エアコンの不調、修理するか買い替えるか」でした。