こんにちは、ショウヘイです。
私は、今まで、コクヨのキャンパスダイアリーを手帳として使ってきました。
見開き両面1週間タイプで、毎日の予定を時間単位で書き込むことができるバーチカルタイプのダイアリーです。
サイズは、A6。
ここにきて、このキャンパスダイアリー・バーチカルタイプのA6サイズが、ラインアップからなくなりました。
キャンパスダイアリー・バーチカルタイプ。
私は、このコクヨのキャンパスダイアリーのバーチカルタイプというのは、見開き両面1週間タイプのやつです。
私は食べたものを、このキャンパスダイアリーに書いてきました。
それは以前、岡田斗司夫さんの「いつまでもデブと思うなよ」を読んだからです。
この本では、食べたものをノートに書くというダイエット方法が紹介されていました。
それがレコーディングダイエットというもので、この食べたものを書くということが習慣になり、今でも続いています（だいぶ適当に書いていますが）。
また、何にお金を使ったかも書いています。
時間単位のところにはその時間に食べたもの、下の欄にはお金の使いみちを書いてきました。
食べたものとか使ったお金とか、それを書くことで、自分がどれだけの食べ物やお金を消費しているのかが実感でき、無駄な消費がなくなるんじゃないか、という思惑があります。
その他、予定とかメモとかにも使っています。
ただ、このA6サイズが無くなったのは、とてもとても痛いです。
愛用してきたキャンパスダイアリー・バーチカルタイプA6。
キャンパスダイアリー・バーチカルタイプのA6サイズを、私は長年愛用してきました。
調べてみると2013年から使ってきて、2019年で7冊目。（写真は、2018年まで）
もう、これしかない！ってくらい使ってきました。
サイズも完璧。
A6は、文庫本サイズですね。
文庫本サイズなので、持ち運びやすく、とても軽いです。
このA6サイズが無くなるとは、本当にガッカリ。
まぁ、仕方ないですね。
これに代わるダイアリー
もう、このキャンパスダイアリー・バーチカルタイプのA6サイズが無いわけなので、ほかのダイアリーを探さなくてはならない…。
文房具店や本屋さんの手帳コーナーなどで、ダイアリーをいろいろ見て回りましたが、このA6サイズのバーチカルタイプという形式のもので、めぼしいものは無いですね。
A6サイズを諦めるか、バーチカルタイプを諦めるかということになり、結局A6サイズを諦めました。
A6サイズより一回り大きい、B6サイズのキャンパスダイアリー・バーチカルタイプを使うことにしました。
大きさを比べてみると…
左がB6サイズ、右がA6サイズ。
やっぱり、大きい感じがしますね。
今まで使ってきた体裁に慣れているので、使い方は今までと変わらない。
大きくなったのだけ我慢することにしました。
あと、このB6サイズのキャンパスダイアリーに合う、カバーをどうするか考え中です。
コクヨ キャンパスダイアリー 手帳 2020年 B6 ウィークリー クリーム ニ-CWVLS-B6-20 2020年 1月始まり
- 出版社/メーカー: コクヨ(KOKUYO)
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以上、「コクヨのキャンパスダイアリー・バーチカルタイプのA6サイズが無くなりました」でした。
