こんにちは、ショウヘイです。
日頃、自転車に乗っていて、避けられないのがパンクです。
パンクになりたくてなってるわけではないんですが。
先日も、パンクしました。
パンクしてシマッタ。
サイクリングで遠くへ行くのが好きな私は、その日も木曽川沿いの堤防を自転車で走っていました。
木曽川の堤防はきちんとアスファルトで舗装されているので、道が悪かったわけじゃないんです。
自転車は、クロスバイク。
今年の1月に買ったものなんで、そんなに古いもんじゃない。
そういった状況でサイクリングをしていたところ、急にペダルが重くなったなあと思っていたら、前輪のタイヤがふにゃふにゃになっていたのです。
ああ、パンクだ…。
パンクを修理しないと!
しかし、木曽川の堤防を走っていて、近くにパンクを直してくれるお店がわからない。
もちろん、パンク修理キットとか持っていない。
とりあえず、手持ちのiPhoneで近くの自転車屋さんを検索したところ…すぐに行けるようなお店がないんですよね。
仕方なく、パンクした自転車を押して1時間くらい歩いて、修理してもらえそうなお店まで持っていきました。
疲れた~。
パンクの憂き目は、想定内。
パンクは、いつ起こるかわからないものです。
別に自転車が新しくても、パンクはするもんです。
ここでパンクになったらどこへ行って修理してもらうかは、あらかじめ考えておいたほうが良いですね。
転ばぬ先の杖です。
パンク修理の腕があるのなら、修理道具を用意しておくのも良いかもしれません。
特に自転車で遠くへ行くときは、自転車屋さんがどこにあるか、お店の場所をチェックしておいて、走行ルートを決めるべきかもしれませんね。
自転車はパンクするもの。
パンクは想定内の出来事なので、あらかじめもしそうなってしまったらどうすればよいかという対策をしておくべきだなぁ~と、猛省しています。