こんにちは、ショウヘイです。
Amazonプライムを一時停止しました。
Amazonプライムに加入していたのですが、イマイチそのメリットが感じられなくて、辞める(一時停止する)ことにしました。
Amazonプライムは
Amazonプライムは、アマゾンを利用するのにオトクな、様々なサービスが詰め込まれたパッケージという感じでしょうか。
お急ぎ便やお届け日時指定便が無料になったり、Amazonプライムビデオが無料で見られたりとか、いろいろとアマゾンを目一杯楽しむためのサービスですね。
Amazonプライムは、年間プランで税込み4,900円、月間プランで税込み500円。
お値段とサービスを考えると、かなりリーズナブルな設定だとは思います。
Amazonと私
Amazonは、私は以前からお世話になっています。
Amazonのタブレットとか使ったり、AmazonのKindleで読書したり、とか。
しかし、今、Amazonを以前のように使ってきたかというとそうではなくて、だいぶAmazon利用率は下がってきたと思います。
今は、ネットショッピングを利用するといえば、私の場合はAmazonよりYahoo!ショッピングや楽天市場が多いですね。
そんなわけで、年間プランで税込み4,900円も支払う必要ないんじゃないかと思い、Amazonプライムを解約しようと思いました。
Amazonプライム解約の個人的なハードル
Amazonプライムに加入し、その恩恵にあずかってきたわけですが、もしAmazonプライム解約となると、何が不都合になるのか?
個人的には、時間指定配達が無料で使えなくなること。
以前に、置き配指定していたら、荷物が届かなかったという痛い目にあったこともあって、家にいる時間に荷物を届けてもらう時間指定配達を通常使っています。
いつ配達してもらえるかという時間指定が有料になるのは嫌なので、それに代わる配達方法を調べてみると、コンビニに荷物を預かってもらって、それを取りに行くという方法があるそうな。
家具のような大きな荷物は家で受け取るとして、手軽に持ち運びできるものなら、コンビニ等で受け取っても良いんで、プライム解約の際にはそういう方法をとるより仕方ないですね。
Amazonプライム解約手順
Amazonプライムを解約する方法はいろいろありますが、スマホのアプリでやってみました。
アカウントサービスから。
アカウント設定のプライム会員情報の設定・変更。
プライム会員情報。
プライム会員資格を終了する。
プライム会員資格終了すると、特典受けられなくなりますよ!という警告。
特典と会員資格を終了。
プライム会員資格を「一時停止」するか「キャンセル(会員資格終了)」するかという選択肢が出てきます。
一応、こちらのサイトを参考にしました。
私は、「一時停止」を選択しました。
メールでその旨が送られてきました。
ひとまず、Amazonプライムは一時停止して、会費の請求を停止しておくことにしました。
また、気が変わって、Amazonプライムに復帰することもあるのかもしれないんで、これが今のところ良い選択かな、と。
このAmazonプライムの一時停止により、何か不都合なことが起こったら、また報告します。
以上、「Amazonプライム一時停止という選択」でした。