こんにちは、ショウヘイです。
2022年12月29日(木) 25時25分~26時40分放送、フジテレビ「世界で一番怖い答え」第4弾を見ました。
(関東ローカルなので、私はGYAOで見ました)
簡単に言うと、映像に隠された怖い「真実」を見抜くというクイズ番組です。
今回は第4弾ですよー。
フジテレビ「世界で一番怖い答え」第4弾概要
「怖い」に特化した禁断のクイズ番組。
ドラマ「放送禁止」シリーズの監督、ホラー作家の長江俊和さんが監修されています。
司会は有田哲平さん。
解答者は、柴田英嗣(アンタッチャブル)さん、池田美優(みちょぱ)さん、深澤辰哉(SnowMan)さん。
(みちょぱさんは、第1弾、第2弾、第3弾に引き続き)
不正解だが怖い答えなら、ナイスホラー1ポイント獲得
クイズに正解したら、ナイスホラー2ポイント獲得
正解よりも怖い答えなら、ナイスホラー3ポイント獲得
最高得点を獲得したら、ナイスホラリストの称号がもらえます。
フジテレビ「世界で一番怖い答え」第4弾内容
オープニング
有田「もういくつ寝るとお正月~。皆さん、もうすぐお正月ですね。年賀状出しましたか。まだ出してない。それは良くないですね。だって年賀状は人と人との繋がりを形にした大切な贈り物ですからね。では、私から皆さんに一足早い年賀状をお送りしましょう。人と恐怖の繋がりを形にした、そう、世界で一番怖い年賀状を…」
第1問 年賀状
主人公:宮内亮太
3年前に別れた元カノ、一ノ瀬リカから年賀状が届いた。
3年前…
リカ「おまたせ~、できたよ」
亮太「うまそー!」
当時、元カノのリカの猛アタックに負け、俺は彼女と付き合い始めた。
リカ「一生大好きだよ、亮太」
亮太「なんだよ、ははは」
しかし…束縛の強い彼女に嫌気がさし、とうとう俺たちは別れた。
亮太、リカの年賀状(赤ちゃんの写真が印刷されている)を見ながら「あいつも吹っ切れて、幸せになったんだな」
年賀状を見た亮太は、あることに気づいてゾッとした。
問題:彼は何に気づいてゾッとした?
解答者の答え
- 柴田「亮太が実は双子で、弟と結婚してた」
- みちょぱ「直接ポストに届けられてた」
- 深澤「リカから送られてきた年賀状の右下の番号が当たってた」
答え:元カノが子どもに自分の名前をつけていた
元カノのリカは、吹っ切れてなどいなかった。
亮太の名前をつけるほど、未だに思いを寄せていた。
「一生大好きだよ、亮太」
亮太が振り返ると…そこにリカの姿が…。
「一生だからね」
- みちょぱ…ナイスホラー 1pt
第2問 ソロキャンプ
俺の名前は、タナカハジメ。
都会を離れ、人があまり来ることがない自然を満喫するのが好きだった。
最近、流行りのソロキャンプってやつだ。
車からリュックを出して背負う。
その時、スマホに着信が。
「うるさいから切っとくか」
ソロキャンプ中は誰にも邪魔されたくないので、スマホの電源はいつも切ることにしていた。
「よし、これで邪魔も入らないし、集中できるぞ~」
椅子に座って飲み物を飲みながら…「気持ちいいなぁ」
こうして俺は3日間のソロキャンプを満喫し、都内にあるマンションに戻ってきた。
ベッドに横になりながら「今回は、結構ハードだったなぁ」
その時、家の扉のノブがガチャガチャ。
「え、何々?」
すると、鍵を解錠する音が…そして、扉が開いた。
「うそだろ!?」
家に入ってきたのは、一人の中年女性…。
問題:この後起きた、ゾッとする出来事とは?
解答者の答え
- 柴田「山の神」
- みちょぱ「死体を山に埋めに行って、殺した人の家を転々としている」
- 深澤「入ってきた女性はキャンプの時に置き去りにした人だった」
答え:元の住人の母親も殺した
タナカ(笑いながら)「お母さん」
中年女性「お前は誰だ!」
タナカ「はじめまして」
俺は一週間前、この家に住む女を殺した。
何度も食事に誘ったのに、断る奴が悪いんだ。
そう、俺がソロキャンプに出かけた理由は…遺体を隠すためだ。
スマホにかかってきた電話は、被害者のお母さんからの着信。
せっかくだから、金目のモノを奪おうとしたのに、母親が訪ねてきたのは誤算だった。
仕方がない、またソロキャンプに出かけよう…。
- みちょぱ…ナイスホラー 2pt
第3問 ルームツアー
「放送禁止」シリーズでおなじみ、長江俊和さん作成問題
(映像問題なので、映像を見ないとわかりにくいと思います)
~これはある動画サイトに上げられた衝撃的な動画である~
【ルームツアー】現役アイドルの部屋を大公開!という動画。
「じゃじゃん!では、今から私の部屋を紹介していこうと思います!」
「(コメントで)楽しみって、ありがとうございます」
「どうですか?こんな感じで~す。かわいいって、ありがとうございます」
「(猫のぬいぐるみを持ちながら)ぬいぐるみがお気に入りのふうちゃんです。かわいいでしょ」
「じゃあ次は寝室、見せちゃおっかなぁ。ベッドは普通です。でも、見たかったでしょ?」
「(鏡台を撮影しながら)続いては、私をきれいにしてくれる重要な場所です」
鏡台にメモ「くラレ。Uロキフラ セソサソ」
問題:この動画が恐ろしい理由とは?
(この暗号に隠された恐ろしい事とは?)
解答者の答え
- 柴田「ヘルプ コロサレル カンキン」
- みちょぱ「カンキン コロサレル ヘルプ」
- 深澤「かんきんされていて、助けを求めていた」
答え:男に監禁されて助けを求めていた
実はこの紙、左右反転して90度傾けてみると、「カンキン コロサレル ヘルプ」
これは、犯人に気づかれないように助けを求める女性からのメッセージだった。
女性は、窓から出られないよう、鉄格子のある部屋に監禁されていた。
よく見ると、手には手錠の跡が。
女性が無事だということを周囲に示すために、犯人は彼女に無理やり生配信させていた。
(鏡にうつる犯人の男の姿が…)
- 柴田、みちょぱ、深澤…ナイスホラー 2pt
第4問 茶封筒
~ある芸人(ライス関町)の最恐の実話問題から~
20年以上前に、僕の兄が大学生だった頃の話なんですけれども…。
兄の大学が、埼玉の大学だったんで、はじめての一人暮らしを楽しんでたんですけど…。
1998年
夜寝ていると、部屋ドンドンドンと叩く音だったり、ポストにゴミがめちゃくちゃ入っていたり、なんとなくいたずらみたいな嫌がらせみたいなのをされることが増えてきたんです。
まぁ、大学近いし、酔っ払った大学生とかがいたずらとかでやったのかなとしか思っていなかったんですよ。
ある日、大学から家に帰ってきて、アパートのポストを開けたら、1枚の茶封筒が入っていたんです。
なんだろうと思って、茶封筒を見たら、切手も貼ってないし、宛名も書いてないんで、どうやら送られてきたものじゃない、直接入れられたものだなぐらいで。
で、なんだろうなと思って部屋に戻ってなんとなく茶封筒の中を見てみたら、中に一枚の写真が入っていたんです。
何かが写っているわけでもなく、真っ黒い画像が写っているだけで、なんだろうこれ?って…まぁ、いいやと思って、その日は終わったんですね。
で、次の日また帰ってきたら、ポストにまた茶封筒が入っていたんです。
なんだと思って、部屋に戻って見てみたら、また一枚の写真が入っていて、昨日と同じような真っ黒い写真。
その次の日も、また次の日も、写真が入ってて。
ちょっとずつ違う写真なんですけど、基本黒い写真なんです。
なんなんだろうなと思って、これ嫌だ嫌だと思って、そのまま部屋を飛び出して、実家に帰ってきたんです。
「これが例の写真なんだけど」
母親に見せる兄。
母親が写真を透かしたり、いろんな角度で見たり、そしたら母親がその写真見ながら、ぼそっと言ったんですよ。
問題:母が兄に告げた、ゾッとする一言とは?
解答者の答え
- 柴田「家に誰かいるの?(目をアップにしたような写真だったな、と)」
- みちょぱ「98年3月17日、兄の誕生日に撮られた写真」
- 深澤「部屋の中から撮ってる写真じゃない?」
答え:「あんたの目じゃない?」
当時、スマホもデジカメも世に全然出てなかったんで、誰かにまぶたを開けられて至近距離で撮られるぐらい、その写真は撮られないですよ。
結局、それ以降、その部屋には戻らず、実家から通うことになって、後日その部屋も解約して、一回も行かなくなった、と。
- 深澤…ナイスホラー 1pt
第5問 監視カメラ
(映像問題なので、映像を見ないとわかりにくいと思います)
~これはあるホテルで撮影された監視カメラの映像である~
17時頃、ホテルのフロント前で、手の消毒と体温を撮影するサーモカメラで、コロナ対策をしている映像。
家族連れと、その後ろに大きなトランクを持って順番を待っている男性がいる。
20時頃、フロントにかけつける男女。大きなトランクを持って出ていく男性。
問題:この映像、何が恐ろしい?
解答者の答え
- 柴田「男の人が子どもをキャリーケースに入れて帰った」
- みちょぱ「子どもが後ろにいたサラリーマンのキャリーケースにいる」
- 深澤「子供がキャリーバッグの中に入ってる」
答え:子どもがトランクの中に閉じ込められている
子どもがいなくなり、フロントにかけこんでくる夫婦。
チェックイン時、夫婦の後ろに並んでいた男性に注目。
特に、体温の異常は見られない。
しかし、その後の映像では、なぜかサーモグラフィーがトランクに反応。
本来体温よりも低いトランクに、サーモグラフィーが反応することはほとんどない。
つまり、子どもがトランクの中に閉じ込められている。
身代金目的なのか、それとも猟奇的事件なのか。
男性と子どもの行方は、わかっていない。
- 柴田、みちょぱ、深澤…ナイスホラー 2pt
第6問 家族写真
(画像問題なので、画像を見ないとわからないです)
19世紀、イギリスで撮影された家族写真。
問題:この写真に隠された秘密とは?
柴田「女の子と両親の年代が違う」不正解
深澤「娘と両親は血縁関係に無い」不正解
みちょぱ「娘が亡くなって人形を作った」不正解
深澤「娘は亡くなっている」正解 ナイスホラー 2pt
19世紀イギリスでは故人を弔うために遺体と記念写真を撮る風習があったといわれている
有田's EYE…シャッタースピードが遅いためブレてしまう。真ん中の女性は亡くなっているためブレない。娘が亡くなっているため両親にも笑顔がない
参考:
ティーブレイク
解答者3人に、急須でお茶をついで回る有田さん。
深澤「ふつうのお茶です」
柴田「見たこともない急須なんですけど」
みちょぱ「ふつうのお茶ですよ」
柴田「え!苦くない!?」
有田「実はこの急須、暗殺者のティーポットと言います。僕は、柴田さんだけにちょっと苦いお茶を入れたんです。こちらに穴があるんですけど」
①下の穴を押さえると急須の上の飲み物が出る
②上の穴を押さえると急須の下の飲み物が出る
柴田「暗殺されてんじゃん」
中国で生まれた暗殺道具といわれている
第7問 悪霊
~これは海外で実際に起きた事件である~
とある家族の愛娘が、悪霊に取り憑かれてしまった。
両親は娘を救うため、聖職者いわゆるエクソシストを呼び、悪霊祓いの儀式を行った。
しかし、健闘むなしく、儀式は失敗に終わり、やがて…
「ご臨終です」
医師により、死亡が宣告された。
あまりにも早すぎる娘の死を受け入れられない両親。
葬儀が行われた後、娘は棺に入れられ、そのまま埋葬された。
だが、恐怖はまだ終わっていなかった。
娘の墓の周囲では、夜な夜な不気味な物音が聞こえたかと思うと、断末魔のような叫びが聞こえることも。
この後両親は、ある恐ろしい事実を知る。
問題:この恐ろしい事実とは?
解答者の答え
- 柴田「お墓に2体入っていた」
- みちょぱ「両親が呪われてて、全く別人を殺してた」
- 深澤「死んでいなかった」
答え:娘を生きたまま埋葬した
なぜ娘の墓の周囲では、不気味な物音や断末魔のような叫びが聞こえたのか。
不審に思った両親は、娘の墓を掘り返した。
棺を開けると、棺の内側には無数の引っかき傷。
娘の爪は、すべて剥がれ落ち、その顔は恐怖に歪んでいた。
そう、娘は生きていたのだ。
医師に死亡宣告された娘、しかし、それはまったくの誤診であり、彼女は生きたまま埋葬されたのだ。
悪霊の仕業と思われた物音や叫び声は、息を吹き返し、墓から出ようともがき苦しむ娘のものだった。
- 深澤…ナイスホラー 1pt
有田's EYE…断末魔=娘が助けを求める声。現代でも悪魔祓いをする地域は存在する
第8問 遭難
有田「ひときわ怖い問題を用意させていただきました」
(映像問題なので、映像を見ないとわかりにくいと思います)
~これはあるスマホに残っていた恐ろしい記録である~
山をさまよっている女性の映像、自撮りしている。
女性A「もうこれで遭難して3日目になります」
後ろから別のメガネの女性Bが近寄り「私たちはここがどこかもわかりません。スマホの電波も届かないし」と。
また別の、長い髪の女性Cも近寄る「大丈夫だよ。きっと助けがくるはずだから。がんばろう」
映像が切り替わる
足が痛い女性B。
女性Bを看護する女性C
女性A「大丈夫?」
女性B「ごめんね。迷惑かけちゃって」
女性C「大丈夫だよ。こんな時なんだから、みんなで協力しなきゃ。なんか持ってない?」
女性A「タオルぐらいしか持ってきてない」
映像が切り替わる
女性A「山小屋を見つけました。みんなでここで耐えようと思います」
山小屋に入っていく女性たちを映す
山小屋の中でくつろぐ女性たち「疲れた~」
女性A「サキ(女性B)これ食べたら?サキ食べてなかったでしょ」
女性B「ありがとう」
女性C「どうなるんだろう、私たち」
映像が切り替わる
夜、寒さに耐える女性たち
後ろを横切る女性
映像が切り替わる
女性B「私たち、このまま終わるのかな。このままここで死ぬのかな。もう食べるものないし」
女性C「そんなことない。あきらめたら終わりだから」
女性A「そうだよ。希望を持って頑張ろう。私たちが支え合っていけば、絶対に助かるから」
女性B「そうだよね」
女性A「さ、行こう」
立ち上がる3人
~そして10日後、3人の登山者は無事生還した~
問題:この動画、一体何が恐ろしい?
解答者の答え
- 柴田「1人だけ着替えていた→10日間も生きた事がありえない」
- みちょぱ「3人以外にもう1人いたカメラマン」
- 深澤「もう1人誰かいた」
答え:登山者は4人だった
食料がなくなったのに、3人が10日も生きのびたのは何故か。
3人以外に映像を撮影していた人物。
髪型やズボンの違いから、4人目がいたことがわかる。
ところが、生還したのは3人。
もう一人は、いったい…。
- みちょぱ、深澤…ナイスホラー 2pt
よく見ると、山小屋にリュックも4つ置いてあるそうです。
最後に…
4代目ナイスホラリストは、深澤さんです。
深澤「喜んでいいんですか?」
有田「喜んでいいんです。もちろんです。賞品あります。暗殺ティーポットです」
深澤「うわー」
有田「メンバーとか、嫌な人いるでしょうから…」
深澤「メンバーに、これやんないですよ」
有田「この暗殺ティーポット見たの、さっきと今と2回だけ?皆さんは、もう10回ぐらい見てんじゃないかな…」
柴田「こんな特徴的なのに!?」
・・・
有田「皆さんは、気づいてましたよね。え、気づいてなかった?あ、そうですか。では、もう一度最初から見直してみてはいかがでしょうか。また新たな恐怖を見つけることができるかもしれませんよ。それでは皆さん、良いお年を…」
オープニングトーク「だって年賀状は人と人との繋がりを形にした大切な贈り物ですからね」でアップで映る。
第1問年賀状、リカが食事を運ぶシーン。右の棚の上。
第2問ソロキャンプ、中年女性が部屋に入ってきた左の棚の上。
第3問ルームツアー、窓の左の化粧台の上。
第4問茶封筒、「次の日も、また次の日も」のところで、テーブル奥。
第4問茶封筒、実家の手前のテーブル上。
第5問監視カメラ、フロント受付上。
第7問悪霊、最初の女性の画像の左下。
第8問遭難、山小屋に女性たちが入ってきたところ、左奥材木の上。
最後のトークで再びアップで映る。
…正しいかどうかは、わかりません。
配信限定問題 怖い偉人クイズ アンデルセン
人魚姫、みにくいアヒルの子、マッチ売りの少女などで知られるデンマークの童話作家アンデルセン。
実は、想像力豊かなアンデルセンは、寝る前に必ず枕元にメモを置いて寝ていたそうなんですが…
問題:アンデルセンが寝るときに枕元に置いていたメモの内容は?
実は、アンデルセンは、鍵をかけたか旅券を持ったかなどとにかく心配性で、様々なことに不安を感じていました。
その最たる例が、自分が寝ている姿を見た人が死んだと勘違いして埋めてしまうのではと心配したのです。
そこで、その不安を解消すべく、寝る前には必ず死んでないことを知らせるメモを置いていたそうです。
答え:「私はまだ死んでいない」
配信限定問題 怖い偉人クイズ ゴッホ
ひまわりなどで知られる、世界的な画家ゴッホ。
ゴッホはある女性に恋をし、アプローチをしますが、絶対に嫌だと断られてしまいます。
あきらめきれないゴッホは、夜になって女性の家を訪れますが、対応した両親に断られます。
そこで、ゴッホはある提案をします。
問題:ゴッホが女性に会うために提案した事は?
(ロウソクがヒント)
ちなみに、ゴッホといえば、好きな女性に自らの耳を切り落としてプレゼントするほどの情熱家。
そんなゴッホが提案したのは、手をロウソクで炙りながら、熱さに我慢できた時間だけ女性に会わせてほしいと頼みこみました。
ゴッホのとんでもない行動を見た女性の両親は、ゴッホを追い払ったそうです。
答え:「熱さに我慢できた時間だけ会わせて欲しい」
「世界で一番怖い答え」第1弾、第2弾、第3弾
今回、「世界で一番怖い答え」の第4弾が放送されたわけですが、2019年8月16日に「世界で一番怖い答え」第1弾、2019年12月26日に第2弾、2021年9月11日に第3弾が放送されました。
その内容や感想など、以前記事にしました。
ちなみに
ちなみに、「世界で一番怖い答え」監修の長江俊和さんといえば、放送禁止シリーズです。
いわば、今回の「世界で一番怖い答え」の映像問題を、もっと本格的作り込んだ作品です。
私は長江俊和さんの作品が大好きです。
「世界で一番怖い答え」第4弾は、深澤さんの優勝でした。
今回は、みちょぱさんは優勝ならずでしたね!
以前より、映像問題が多くなり、文字起こししにくいですw
でも、面白かった!
第5弾も期待します!
以上、「2022年12月29日放送 フジテレビ 世界で一番怖い答え 第4弾を見ました」でした。