こんにちは、ショウヘイです。
Amazonプライムデー2020で、Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 16GB
(第9世代)を購入しました。
2017年に購入したFire 7 タブレット8GB(第7世代)よりも新しいモデルです。
以前購入したFire7 8GB(第7世代)
以前購入した、Fire 7 タブレット 8GB(第7世代)。
長い間使い続けてきたFire 7 タブレット 8GBですが、ここにきて調子が悪い…。
動きがもっさりしていて、アプリを立ち上げるのにも、かなり時間がかかってイライラさせられてきました。
また、アプリを使っていると、急に落ちてしまったり!
バッテリーの持ちもだいぶ悪くなってきましたね。
2017年のAmazonプライムデーで購入したもので、3,480円(通常価格8,980円)でした。
勢いで買ったもので、それでも長い間活躍してくれたんですが、もうここらでFire 7 タブレット 8GBはお役目御免ということにし、新しくFire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 16GBを買うことにしました。
お値段は、Amazonプライムデー価格で3,280円(通常価格5,980円)でした。
Fire 7 タブレット16GBの内容(第9世代)
Fire 7 タブレット16GB(第9世代)。
本体、USBコード、充電用コンセント、説明書2つ。
これは、Fire 7 タブレット 8GBと同じ内容ですね。
旧バージョンと新バージョンを比較してみると、ほとんど見た目は同じ。
左が旧、右が新。
ただ、持ってみると、新バージョンのほうが若干軽い感じがします。
実際に、旧は295g で新は286gと、9グラム軽いです。
大きさは192 x 115 x 9.6mmと新旧同じサイズ。
なので、今まで使ってきたFire7のカバーがそのまま流用できました。
初期設定、使い心地
電源コードを接続してみると、自動的に初期設定がスタートしました。
もう、勝手に設定をやってくれるようで、家のWi-Fiの設定も自動的に行われました。
今まで使ってきたFire 7 タブレット 8GBの設定がそのまま引き継がれている感じみたいです。
その後、「少々お待ちください」という表示が出ます。
なぜだか「少々お待ちください」の表示のままで、なかなか進まない状態が続きました。
なんだかんだで、ようやくホーム画面が出て、使えるようになりました。
Fire 7 タブレット16GBを使った感じは、Fire 7 タブレット 8GBに比べて、若干処理が早いような気がしました。
改めて、やっぱりFire 7 タブレット16GBを購入して良かったなぁと思いました。
以上、「Amazonプライムデー2020で、Fire7タブレット16GB(第9世代)を買いました」でした。