こんにちは、ショウヘイです。
DQMSL 冒険王の旅路が始まりました。
Lv31からLv40までをザックリと紹介です。
途中、1回だけ冒険可というクエストがありますが、たとえ負けても再び戦うことができるので、気にすることはありません。
Lv21からLv30まではこちら。
Lv31からLv34まで。
Lv31 ギュメイ将軍、ゲルニック将軍、ゴレオン将軍
将軍3種。
反射系とくぎ不可、また冥府の霧でリベホイミのような回復状態は封じられます。
そこまで強くはなくて、斬撃で攻撃し続けて倒しました。
Lv32 偽りの王やみのせんし、あくましんかん
やみのせんしの聖魔斬によるダメージが大きく、その上チカラため、斬撃よそくなんかもしてきます。
もしかしたら、あくましんかんがザオリクやってくるんじゃ?という予想があったので、あくましんかんから倒しました。
ここも、いつもの斬撃パーティで、途中斬撃よそくに気をつけながら、ガンガン攻撃してやっつけました。
Lv33 凶帝王エスターク、悪魔ザイガス強
反射系とくぎ不可。
イオ系の呪文攻撃が激しい戦い。
爆砕の波動でイオ系の耐性をダウンしてくるのを対処するのが面倒くさくて、メタル系スライムでダークドレアムとか守りながら、戦いました。
途中、凶帝王エスタークがチカラためをしてくるので、すさまじいオーラで解除。
ギリギリ、メタル系スライムがやられずに済んで、倒しました。
Lv34 メルトア、呪術師マリーン強、怪獣ブスゴン
反射系とくぎ不可。
いきなり斬撃NGという、初見泣かせの戦い。
なので、魔神ダークドレアムとか斬撃メインのパーティで臨むとにっちもさっちもいかなくなるので、ほかのダメージを与える手段で戦うべきです。
体技封じの息などで体技を使えなくすれば、敵の攻撃はだいぶおとなしくなります。
Lv35
Lv35 オルゴ・デミーラ、かみさま
おそらく、Lv35は大きなヤマのひとつ。
反射系とくぎ不可。
防御を削ったりすると、オルゴ・デミーラのマダンテが炸裂して、瞬殺。
防御を削って、いてつくはどう等でオルゴ・デミーラの防御力をもとに戻してもダメですw
ただ、体技防御は削ってもOKなんで、真・厄災の絶技を使って体技防御をダウンさせて、天崩邪弾などの体技でダメージを与えていきます。
神鳥の守護でダメージ軽減しつつ、鬨のふえで先手を取り、ラウンド2でオルゴ・デミーラを倒すことができるのが理想。
そのためには、体技防御をきっちりダウンさせることができるか、またラウンド1で複数のモンスターがやられずに済むか、運ですねぇ~。
勝つまで何度もトライするしかないのかなと思います。
Lv36からLv39まで。
Lv36 凶アンドレアル、ガルマザード、凶グレートオーラス
反射系とくぎ不可。
ラウンド1で、パーティをマ素状態に汚染して、ラウンド2でガルマザードのハザードウェポンで全滅を狙ってきます。
その前に倒しきればいいということで、トガミヒメの鬨のふえでラウンド2の先手を取り、エスタークを2体用意、ガルマザードを集中攻撃して、ガルマザードが動き出す前に倒して、あとは適当に倒して完了。
Lv37 魔竜ネドラ、バルボロス
反射系とくぎ不可。
ここも、ちょっとしたヤマ。
魔竜ネドラのやみのほのおはドルマ系なんで魔神ダークドレアムはダメージを受けないと思いきや、ドルマブレイク状態なのかなんなのか、ダメージを受けてしまいます。
最初の黒翼のツメで息防御のダウン次第で、受けるダメージがかなり違ってきます。
ヴォルガドラゴンの大樹の守りなんかを使って、倒しました。
でも、これは運で勝たせてもらったようなもんでした。
Lv38 堕天使エルギオス、魔軍司令ホメロス
反射系とくぎ不可。
エルギオスは飛んでます。
斬撃メインのパーティで臨んだ私としては、みかわし無視の必殺の一撃で攻撃していかなきゃダメか…なんて思ってたら、途中で地面に下りることもあったりしてw
そんなに難しくないと思います。
Lv39 ヨロコボルト、ゲキオコボルト、オコボルト
ボルト3種。
反射系とくぎ不可。
この感じどっかで見たことあるなと思ったら、2018年9月にあった連武討魔行というイベントでも出てきた組み合わせ。
誰か倒されると、残されたのが怒髪天状態になり、攻撃力がドンとアップします。
なので、なるべく同じタイミングで倒すのが良いということですね。
Lv40
Lv40 鉄鬼軍王キラゴルド、黄金の巨竜、金色の魔竜
お知らせによるとここから難しくなるよって書いてありましたが、すでに難しかったのですがw、このLv40もなかなかのヤマ。
当然のような反射系とくぎ不可。
金ピカ3体ですが、普通に斬撃じゃダメージをほとんど与えられないのがキラゴルドと金色の魔竜。
金色の魔竜は、基本的に属性のある呪文や息でしかダメージを受けない性質なので、困ったもんです。
攻撃方法が限られる上に、敵の攻撃から見を守ることも考えないとあっけなくやられてしまいます。
特に敵の攻撃で嫌なのは、キラゴルドのゴールドアストロン。
これを防ぐため、体技封じの息が有効。
敵の息や呪文は、ダークアーマーや神鳥の守護で対処。
黄金の巨竜の命凍る波動やしっぽビンタで、息防御などを解除やダウンさせてくるので、防御を切らさないようにします。
こちらの攻撃、私が選んだ手段は、エスタークにサタンネイルをもたせて、1ラウンドおきに会心の一撃で攻撃するというもの。
実は、会心の一撃が金色の魔竜に有効なんですよね。
この戦い方は、30分ぐらいかかり、かなりまどろっこしいので、あんまりオススメしませんが、これでうまくいったので良かったかな、と。
たぶん、メラやヒャド系の呪文でやっつけるのが王道なんだと思います。
ここまで、参考までに。
以上、「DQMSL攻略 冒険王の旅路Lv31からLv40までをザックリと」でした。