こんにちは、ショウヘイです。
DQMSL ダイの大冒険コラボ「竜の騎士の試練」。
先日、竜の騎士の試練 Lv6が新たに追加されました。
Lv6のミッション「経過ラウンド20以下でクリア」「サポートを含む総ウェイト160以下のパーティでクリア」を達成しました。
とてもとても手こずり、もうダメかと思いましたが、なんとかクリア・達成しましたよ。
そもそもの戦略ミス。
「え~、なんでバランを倒せないんだ!?」とずっと思っていました。
竜騎将バランを倒してから、竜魔人バランと戦っている途中で、急にダメージを与えられなくなるんですよね。
竜闘気でダメージバリアをはるんですが、いてつく眼光で解除できないという謎の現象が起こり、「なんだこれは!?」と思っていました。
で、いつもの攻略サイトにすがると…。
竜魔人バランの防御力を下げると「逆鱗」が発動し、「いてつくはどう」や「いてつく眼光」で剥がせない「竜闘気」を使ってくる。ほとんどダメージを与えられなくなるので、呪文攻略がおすすめ。
おお!そうだったのか!
で、追記を見てみると、ちゃんと書いてあるやん!
きちんと、説明書を読むべきでした…。
多くの時間とスタミナを消費してしまいました。
トホホ。
パーティ構成。
竜の騎士の試練 Lv6、私の基本的なパーティ構成はこんな感じです。
装備は、MP回復アイテムと回復量アップの「しゅくふくの杖」をおもに。
リーダー特性は、わたぼうの「消費MP30%軽減」と闇の大魔王ゾーマの「呪文ダメージ20%アップ」。
MPが足りなくなりやすいので、消費MP30%軽減はとても有効です。
わたぼう、クラウンヘッド、ホイミン、ゴールデンパペット、ゴルゴンゾーラ、闇の大魔王ゾーマ。
呪文攻撃主体パーティです。
攻撃は、ほぼゾーマで、クラウンヘッド。
ホイミンは、HP回復。
わたぼうは、MP補給、あと守備固め。
ゴールデンパペットも、MP補給、守備固め。
ゴルゴンゾーラは、攻撃補助や守備固め。
「竜の騎士の試練 Lv6」戦い方。
竜の騎士の試練 Lv6は、まず竜騎将バランとスカイドラゴン2体と対戦。
お供のスカイドラゴンを先に倒してから、後で竜騎将バランを攻撃するのが良いと思います。
クラウンヘッドの「まがまがしい光」で呪文耐性をダウン。
ゾーマの「サイコストーム」やクラウンヘッドの「プチマダンテ」で攻撃。
スカイドラゴンの息対策として、ゴルゴンゾーラの「ぎゃくふう」が有効です。
また、竜騎将バランの「攻撃のため状態」を解除するため、ゴルゴンゾーラの「ロストアタック」で攻撃。
ぎゃくふうかロストアタックで迷うなら、ロストアタックで竜騎将バランの攻撃のため状態を解除したほうが良いです。
竜騎将バランのダメージバリアは、ゾーマの「いてつくはどう」で解除。
MPが足りなくなってきたら、ゴールデンパペットの「マホアゲル」。
ゴールデンパペットはやることがなければ、「ダップダンス」。
ゴールデンパペットのMPが少なくなってきたら、「マホトラ斬り」。
私は、わたぼうに「ピオリム」を持たせているので、スピードアップさせます。
あとは、HPが減ってきたら、ホイミンの「ベホマラー」などで回復。
そんなこんなで、まずは竜騎将バランとスカイドラゴン2体を倒しました。
それから、 竜魔人バランとの対戦。
立ち回りは、竜騎将バランの時とほぼ同じで。
ゴルゴンゾーラは「ぎゃくふう」は使わないので、「ロストアタック」と「タップダンス」だけ。
ゴールデンパペットは、ほぼ「マホトラ斬り」からの「マホアゲル」で、MP補給に専念。
竜魔人バランの「ドルオーラ」対策として、わたぼうは「ピオリム」は使わず、「精霊の守り」でダメージバリアを張ります。
そんな感じで倒すことができました。
といっても、経過ラウンド20ギリギリでしたがね。
試行錯誤して、何度もトライして、ようやく倒せました。
「まがまがしい光」がうまく決まらないと、ラウンド数がかかってしまうので、ラウンド20以内が厳しくなってしまいますね。
ひとまず、達成できて良かったです。
参考になればと思います。
以上、「DQMSL 竜の騎士の試練 Lv6のミッション 経過ラウンド20以下 総ウェイト160以下を達成しました」でした。