こんにちは、ショウヘイです。
以前に、私のiPhone5sのバッテリーがもたなくなってきたという話をしました。
これは、私のiPhone5sのバッテリーの劣化が原因だと思っていました。
しかし、そのバッテリーがもたないっていう話に関連した、注目すべき記事がありました。
私のiPhone5sのバッテリー劣化がその原因だと、一概には言えないようです。
iPhoneのバッテリー残量に関する記事。
iPhoneのバッテリー残量に関する記事が、こちらです。
記事の内容は、バッテリーが突然激減して、シャットダウンしてしまうという問題が、一部のiPhoneに起こっているということでした。
その原因が、iOS10なのではないかという憶測です。
「ああ!このバッテリーが激減して、シャットダウンしてしまうというのは、今の私のiPhone5sの症状そのものだ!」と私は思いました。
ということは、もしかしたら、次期iOSのアップデートで、この不具合は解消されるんじゃないかと思うんですよね。
それなら、私としては嬉しいんですが。
私のiPhone5sの現状。
私が持っているiPhone5sは、本当にバッテリーがもたないっす。
もちろん、まったく使わなければバッテリーはもちますが、メールを打ったりLINEをやったりニュースを見たりゲームをやったり写真を撮っているうちに、みるみるバッテリーはなくなります。(当たり前かw)
特に、今プレイしているDQMSL(ドラゴンクエスト モンスターズ スーパーライト)を起動していると、満タンだったバッテリーは6割くらいになっているということが、よくあります。
先の記事に書かれていた、「30%と表示されていたバッテリー残量が数秒後に1%まで減少する」というような感じ現象は、私のiPhone5sではよくある話。
そのままシャットダウンしてしまうこともあるんで、残バッテリーを表す%は、今は信用できませんね。
たとえ50%あっても、安心できません。
また、残バッテリーが60%ぐらいになってきたんで充電しようと、充電ケーブルに接続すると、なぜか残バッテリーが一気に80%に跳ね上がるみたいな現象も起こっています。
なんじゃこりゃ?
私がなんとなく推測する、バッテリー残量表示問題。
私の経験上、私のiPhone5sで曲を聞きながら、ゲームをやりつつ、たまに写真を撮ったり…という感じに、いろんなことをやらせていると、当然バッテリーはガンガン減ります。
そのガンガン減るバッテリーの減り具合と、右上のバッテリー残量表示%に、食い違いが出てきてるんだと思うんですね。
だから、バッテリー残量表示は50%だけど、実際のバッテリー残量は残り数%ということが起こるんじゃないか、と。
曲を聞いているだけだと、バッテリーの減り具合は緩やかなんで、バッテリー残量表示との食い違いが起こりにくくなるんじゃ?と、私は推測しています…経験上なんとなく。
二つの原因が重なって。
一連のバッテリー問題は、この二つが原因なのかなと思います。
- バッテリー残量表示と実際のバッテリーの残量とが食い違っている。(iOS10の問題?)
- そもそもバッテリーが劣化している。
二つの原因が重なって、iPhoneのバッテリーに疑心暗鬼になっているんだと思います。
2のバッテリーの劣化は仕方ないんで、せめて1のバッテリー残量表示の正確さだけは、キッチリしてほしいなぁと思います。
とりあえず、今のところのその場しのぎとしては、iPhoneに重たい作業をさせ続けないようにすることかなと思っています。
てか、この際だからiPhone7に買い換えるかな…。
以上、「私のiPhone5sのバッテリーがもたなくなってきたのは、iOS10のせい?」でした。
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