こんにちは、ショウヘイです。
先日、iPhone5sをiOS9.3.2にアップデートしました。
それ以降、特に不具合なく使えていたのですが、ここにきて私のiPhone5sが熱を帯びるようになってきました。
iPhone5sを使っていると異常に熱くなるんですよね。
これは、私のiPhone5sをiOS9.3.2にアップデートしたからなのでしょうか?
iPhone5sが異常に熱い!
iOS9.3.2にアップデートしたiPhone5sをしばらく使っていて、特に問題なく使えていました。
しかし、ここにきてiPhone5sが異常に熱くなる現象に襲われました。
これは、いったいどうしたのか?
しかも、iPhone5sが熱くなっていると、バッテリーの減りもすごく速い。
ですから、iPhone5sを逐一充電していないと、バッテリー切れのピンチに陥るという感じ。
ああ、いったいどうしたことか!
これは、いったい何が原因なのか…。
iPhone5sが熱い原因は…。
とりあえず、iPhone5sが熱い原因をネットで検索してみました。
このサイトの情報が、参考になると思いました。
どうやら、iPhoneが熱くなるのは、外からの要因と内からの要因とに分けられるみたいです。
外からの要因は、直射日光に当てたり、熱のこもるカバーを装着しているなどのことを言うそうです。
しかし、今まで普通に使えていましたし、直射日光に当てることももちろんないですから、私のiPhone5sの発熱の原因は外からの要因はたぶん無いと判断。
で、内からの要因なんですが、要はiPhone内のCPUがたくさん働いているから発熱しているようです。
それは察しがついていました。
そうじゃなくて、そのCPUがたくさん働いている原因なんですが…。
ゲームのやり過ぎなど、アプリがCPUの処理をたくさん要求しているから、みたいです。
で、iOS9.3.2にアップデートしたというのは、発熱の原因なのか?という疑問なのですが…。
気になって、その点をいろいろ検索してみましたが、ネットからそういう情報は得られませんでした。
おそらく、iOS9.3.2にアップデートしたのは発熱の原因ではないんだと私は思っています、とりあえず今のところ。
…でも、なんとも言いにくいです。
あと、故障とかも原因になるみたいですが、それは私のiPhone5sでは無いだろうと、除外しました。
iPhone5sの発熱を対処するために、私がやったこと。
私のiPhone5sで自分がやった発熱の原因を取り去るため、いろんなことをしました。
まずやったのは、電源を切ること。
しばらくして電源を入れました。
それから、起動しているアプリをすべて閉じました。
バックグラウンドで動いているものもすべて。
あと、アプリを使って、メモリを解放させました。
アプリは、これ。
これだけのことをしてみました。
なんとかiPhone5sの発熱は抑えられた、が…。
上記のことを試みた以降、iPhone5sの異常な発熱はなくなりました。
が、これらの対処により、本当に発熱の原因を取り除いたのかは、疑問です。
結局何が原因だったのか、何がいけなかったのか、というのがはっきりわかっていません。
「発熱の原因はこれだ!」というのが、いまだよくわかりません。
もしかしたら、あるアプリに不具合がもともとあって、そのアプリのアップデートがバックグラウンドでされたことにより、改善されたのかもしれません。
また、いろいろな原因が複数重なって、起こったことなのかもしれません。
iOS9.3.2にアップデートしたのが、発熱の一因である可能性もゼロとは言いにくいです。
私のiPhone5sの発熱の原因がよくわからないので、私がやった対処が良かったのかも不透明。
結局、結果オーライで、まぁいいかという感じです。
うーむ、あやふやでためにならなくてごめんなさい。
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