自分は、口内炎ができやすい体質でした。
唇や口の中を噛んだりして、傷をつけてしまった結果、口内炎になるというのがたいていのパターン。
口の中が傷ついてから、傷口がふさがらず、口内炎へとグレードアップするという困った口内でした。
おととしぐらいに、かなり大きめの口内炎ができて、食事をとりにくくなり、ご飯を食べるたびに、その激痛に苦しめられてきました。
その苦しみは、半月ほど続きました。
医者へ行き、薬をもらって飲んだり塗ったりして、なんとか治癒。
もう二度と、口内炎の苦しみは味わうまい!
いろいろ試して、結局、自分にあった口内炎予防法は、なんてことない、
リステリンを使うこと。
自分が思うに、きっと自分の口の中は、他人に比べて環境が悪い、もっと言えば、汚いんだと思います。
口の中の環境を整えるのがリステリン。
リステリンを使うようになってから、今まで、口内炎になったという記憶がありません。
もっと、早くから使っておけばよかった!
もちろん、個人差があって、リステリンが合わない人もいると思いますし、ほかのマウスウォッシュの方が良い人もいると思います。
いずれにせよ、口の中を清潔に保つという、極々当たり前のことをしておくのは、口内炎予防には大事なんだと思います。
一応、参考まで。