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Daigoさんの著書「なぜかまわりに助けられる人の心理術」の紹介と感想。

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こんにちは、ショウヘイです。

Daigoさんの著書「なぜかまわりに助けられる人の心理術」を読みました。

なぜかまわりに助けられる人の心理術

私が、無意識のうちに人間関係に悩んでいるのか、なぜかこの本を手に取ってしまいました。

まぁ、そういう悩みは無いことは無いんで、読みたくなったわけですがw

 

助けられる人になる。 

人は相手を好きだから、何かしてあげようと思う。人は、何かしてあげたから、好きになってしまう。

これが、この本の最初に書いてあります。

それが、人間の性質なのだそうです。

なので、他人から助けてもらうことで、他人から好かれる人になることができるというわけです。

少しくらい他人に弱みを見せたほうが、好かれて愛されるようになるので、相手に自分の弱みを見せることが重要。

しかし、相手に助けてもらうと、お返しをしたくなるが、しなくても責任を感じることはないとのこと。

 

何でも自分でやりすぎている。

何でも自分でやることはなく、他人からの助けを借りることも重要なのだそう。

3つのスタンス。

1.尽くさない

いい人になるということは、どうでもいい人になるということ。

つまり、いい人になるのはNG。

それは、いい人だと思われる感情は長続きしないし、慣れてしまうから。

慣れさせないために、ランダム性を持たせるのが良いのだそうです。

それは、たまにしか尽くさない人になるということ。

相手にドーパミンを出させ、親切をちょっとだけやめてみる。

いつもやってもらえるわけではないという、小さなスリルを相手に与えるということ。 

2.強がらない

相手に完ぺきな人はだと思われると、相手自身が必要とされていないと感じさせてしまう。

「この人は、私がいないとダメだな」と思わせる。

支え、支えられるような関係を演出する。

わざと弱く見せる。

ただし、やってもらったら「ありがとう」の感謝の言葉を忘れない。

その時、ほめてはいけない(アドラー心理学)。

ほめると、相手を見下すことになるから。 

3.頼まない

自分から頼まず、相手にやってあげたいと思わせるようにする。

相手が望むビジョンを暗示して、イメージさせる。

例「二人乗りでバイクに行けたらいいな」→「バイクを買ってあげる」

相手のやってあげたいを引き出すようにする。

 

相手のやってあげたいを引き出す仕掛け。

相手のやってあげたいを引き出す仕掛け(トラップ)7つ。

トラップ1 先手を打つ

まず自分から相手にやってあげちゃう。

そうすることで、相手から自分には5倍になって返ってくる。

トラップ2 相談する

アドバイスをもらうことから始める。

それは、自分の弱みを見せるため。

その後、感謝してお礼を言う。

トラップ3 お世辞を言い切る

褒められたい認められたいという、人間の本能がある。

露骨でも、歯の浮くような言葉でも、お世辞が言い切れたほうが人は気分が良くなる。

そうすることで、相手は自身を変えていこうとする。

お世辞に感謝を加える。

いつでも、大袈裟に、何度でも、大袈裟に言い切る。

トラップ4 自分の分担をアピール

分担を意識する。

自分がやったことの苦労話をする。

相手に何かを分担させるようにし、自分で背負い込まないようにする。

また、その時も感謝の言葉を忘れない。

トラップ5 曖昧にお願いをする

ローボールテクニック…最初の取りやすいローボールを投げて、好条件と思わせて、承諾させる。

その後、その好条件を取り払ってしまい、難しい条件があることを明かすやり方。

一度OKしたことを撤回するのが恥ずかしい、みっともないと感じてしまう。

一貫性を保ちたい。

小さい人間だと思われたくない。

トラップ6 過去を引き合いに出す

過去にやってくれたことについて、会話の中で感謝を示す。

今でも感謝していますという気持ち。

相手にやってあげたという気持ち良さを思い出させる。

過去の行動と比較して、それ以上のことをしてもらえる可能性が高くなる。

スマホの電話帳メモ欄に、やってもらったことを書き込む。

詳細に、いつ、どこで、何をしてもらったかを書き込む。

トラップ7 急に黙る、目をそらす

相手にストレスを与えて、この気まずい状況を打開するために、自分がなんとかしなくちゃという気持ちを引き出す。

沈黙で、不安にさせる。

話している時に、おかしなタイミングで目をそらし、相手にストレスを与える

 

自分も相手も楽になる、やってもらえる習慣。

自分も相手も楽になる、やってもらえる習慣5つ。

1.感情を伝える、感謝を伝える。

何がどのように嬉しかったのか、感謝の言葉だけでなく、自分の感情を伝える

それにプラス、関連のあるストーリーを付け加える。

オーバーに感謝して、ストーリーを入れる。

2.相手の話したい話を聞く。

相手を喜ばせることができる、最高の報酬は、相手の話を聞くこと。

例えば、その人の好きなことについて、アドバイスをしてもらう。

そして、やってあげたいという思いにさせる。

すぐに、それを実行に移す。

相手の言ったことを試してみて、すぐにその感謝を伝える。

3.自分しかいないと思わせる。

~に関して、あなたしかお願いできない。

必要とされていると感じる。

得意より、好きをやらせてあげる。

4.小さくお返しをする。

こまめに小さく感謝の言葉を伝える。

単純接触効果が多いほど、好意を持たれる。

相手の今一番興味関心に関係するものでお返しをする。

質より量で。

5.自慢してあげる。

第三者に、「私はこの人が必要です」と宣言して、相手の承認欲求を満たしまくる。

やってもらったことをストーリーにする。

「パブリックコミットメント」。

 

本の感想。

「なぜかまわりに助けられる人の心理術」を読んで、私がまず感じたことは、人に助けられるように仕向けるというよりは、むしろ人間関係を円滑にするための方法ではないかということです。

人間関係をうまく回すためには、いったいどのような振る舞いをすべきかということだと思います。

助けられるほうばかりが得をするというのではなく、相手の気分を気持ちよくさせることが必要であり、それがすなわち、うまい人付き合いにつながると思いました。

単に手助けを欲している人だけでなく、人間関係で少し行き詰まりを感じている人にとっても、読むべき本ではないかと思います。 

私は読んでいて、人間関係の手ほどきを受けた感覚になりました。

また、手助けを得るためのスタンスやトラップがたくさん紹介されていますが、自分にとって必要なものをピックアップして、やるべきかなと思います。

これらすべてを一気に実行に移そうとするには無理があるので、数個に絞りながら、やれることからやるのがいいんじゃないかと思います。

私は、トラップ3の「お世辞」から入ろうかなと考えています。

 

以上、「Daigoさんの著書 なぜかまわりに助けられる人の心理術の紹介と感想」でした。